ぱるるはYouTubeを始める前と後で本当に何も変わっていないのか
どうも、ぱりゅりゅです。
ぱるるーむを観ていると、よくぱるるが「YouTubeを始めて変わったと言われるが、私は何も変わっていない」というようなことを言っているのを耳にします。
そのことについて、今回は思うことを語っていきます。
無意識のうちに自分を変えている
多くの人が相手や周りの環境に応じて、無意識に自分を変化させているのだと思います。
これまでのメディアだと、ぱるるたち出演者は作品の一部となるため、番組側や視聴者などから求められるものを意識しながらになると思います。
しかし、YouTubeだと出演も企画もプロデュースも全て自らが中心となって行うことができるため、自分の本当にやりたいことだけに集中できているのだと思います。
テレビだからYouTubeだからと、意図的に変えてはいないと思いますが、YouTubeという媒体が自然とぱるるの良さを引き出してくれているのだと感じています。
周りの目が変わった
これまではAKB48の中の1人として見られていたわけなので、グループの方向性やアイドルのイメージなど、様々なものを通した後に「島崎遥香」という存在を見ていた人が多いのだと思います。
しかし、YouTubeだと何も通さずストレートに「島崎遥香」を見ることになるので、見る側からは何か変わったように映ったのだと思います。
また、番組側の方々も、YouTubeでのぱるるが世間に受けていることを目にし、ぱるるに求めるものが変化したように感じます。
YouTubeで発信したことが、世間やテレビの受けが良いと自信にもつながりますから、今のぱるるはどのメディアであっても輝いて見えます。
まとめ
ようやく時代がぱるるに追いついたな
2021年も推しの活躍に期待ですね!