深夜のラーメン
どうも、ぱりゅりゅです。
皆さんは「深夜のラーメン」はお好きでしょうか。
ラーメンでなくとも、ついつい夜食を…という方は多いのではないでしょうか。
今回は、深夜のラーメンなどの夜食が特別美味しく感じる理由を考えていきたいと思います。
背徳感
夜遅くに食べるのは体に良くないという後ろめたさを感じながら食べることが、より美味しくなるためのスパイスになっているように思います。
今夜はルール撤廃!といった感じで、罪深き行動に心躍るんですよね。
夜という時間
夜という時間について、体に良くないという面に加え、もうこの後何もする必要がないという開放感が夜食の美味しさを引き立てている気がします。
「今日も頑張った、あとは好きな物食べて好きなことして寝よう」みたいな感じで。
麺というのがちょうど良い
ここまで読むと、深夜のお供がラーメンである必要はなく感じるかもしれませんが、夜食の中でもラーメンが推されているのは「麺」であることが重要だと思っています。
ご飯系だと重すぎますし、お菓子を摘むだけだとお腹はあまり満たされない。
さらに、お酒を飲んだ後の締めにも適しているという点もあげられると思います。
(自分は普段お酒を飲まないのでわかりませんが…笑)
たまにはいいんじゃない?
深夜のラーメン、美味しいけど体に悪いということは皆が承知の事実だと思いますが、個人的には「たま〜に」ならいいのかなと思っています。
日々のストレスが解消され、心が健康になるならばですが。
P.S. 今日のお昼ご飯はラーメンだったのですが、健康に気をつかったのではなく、このブログを書き終えたのがお昼前で、ラーメンが我慢できなくなったからです笑