病は気から
どうも、ぱりゅりゅです。
最近、一気に寒くなり空気も乾燥しているということで、体調を崩しがちな季節になりましたね。
そんな中ふと思ったことがあります。
それは、「大人になると体調崩す頻度が激減しない?」ということです。
小学校や中学校のときはよく熱が出ていし、高校のときも季節の変わり目には必ずと言っていいほど風邪を引いていました🤧
大人になると、周りに迷惑をかけられない、といったことを常に心のどこかで思っているので、その気を張っているせいで体調を崩しにくくなっているのかなと思います。
つまり、心と体は密接な関係になっているので、体のケアと同じくらい、またはそれ以上の心のケアをすべきであるということです。
家に帰ると手洗いうがいをするという方も多いと思いますが、そのような感覚で毎日心を少しでも踊らすようなことを継続できれば良いのではないでしょうか。
自分にご褒美を与えるのは良くないという方もいますが、寝る前30分は好きなテレビを観るだとか、そういった時間は取るべきだと思います。
そのような感じで、忙しい日々の中でも、心が幸せを感じる時間も大切にして、体調を崩さないようにしていくということも良いことだなぁと思います。
ただ、本当に疲れているときや眠たいときは趣味の時間を削ってでも休めるだけ休みましょう。
あ、今週は疲れたのでこの辺りで…